ざれごと129 押し付け合いと見ないふり

こんにちは。coroです。
世の中、自分に火の粉が降りかからないように気をつけて生活している人も多いので
しょうが、なんだか面倒なことや人を自然に押し付けあって、たらいまわしにして、
まわされて困っている人がいるのを見ないふりする、という不条理はありませんか。


この前、明らかにとても大変なことを平気でcoroに振ろうとしてきた人がいて、周り
は知らんふり。自分にこなけりゃいいのかよ、と思いつつ、本当に最悪。


実際にどうなるかわかりませんが、なんでだか知らないけれども若いからとか、元気
だからとか、意味のわからないことばっかり言われる。


こればっかりは絶対はねのけてやると思っています。
面倒で手間のかかるものばっかりまわしてきやがって。
私、あなた方の給料の半分しかもらってないんですけど。ああ腹がたつ。

ざれごと128 うさぎ

こんにちは。coroです。
5月に更新してからすっかり途絶えておりましたが、その間大きなライフイベント
があったり、あったり、あったりで、非常に能動的に(てかがむしゃらに)生きて
おりました。なんとか無事であります。


出張に出張が続いたり、来年度のことを考えなければいけない時期にさしかかっ
てきたりと、なんやかやでとても忙しい毎日です。


この間、実家にいたうさぎさんをcoroの家につれてきました。
前歯がなくて、やっかいな膿瘍を抱えて治療中のうさぎちゃんです。
今年の12月に8歳になります。かわいい。でもじーちゃんですね。


coroは車のない生活をしているので、もっぱら自転車やバスで移動しますが、実家
から病気持ちのうさぎを連れてくることに関して、小動物を見てくれる動物病院が
近くにあるかどうかがとっても気になっていました。


たまたま、自転車で5、6分のところにいかにもきれいな動物病院を発見。
でも、動物病院だからといって小動物を診れるかどうかは別です。


かつてかなり儲かっていそうな動物病院に連れて行ったところ、ホテイもまともに
できなくて、うさぎが怒って足ダンしたら爪が折れて、流血。爪も雑に切るので、
かわいそうに流血(深爪ですな)。相当本人(うさぎ)は痛かろうと思うのですが、
「血が出ちゃいましたから、止血剤ぬっときました」と言われたときはカッチーンと
きました。


痛いよーって言わない子たちに対する配慮や想像力がない人には診せたくないと
思ったものです。


それからは、小動物の扱いが得意で、ちゃんとわかろうとしてくれる人に診てもら
えるように医者を変えたりしてきました。


近いからという理由で、またかわいそうな思いをさせたくはなかったので、よくよ
く調べてから(慎重になりますよね)、小動物を専門に診る担当医がいるとわかり、
どんなものかと思いつつ行くようになりました。


すでに2回かかっています。治療費は、高いです。
膿瘍の状態がよくない(大きい)ので、そろそろ医者に連れて行かないといけないかな…と。


薬も切れるし、明日あたり行ってみようと思っています。
うさぎの平均寿命から言えば、うちのうさぎはそれを超えているので、せめておいしいも
のや好きなものを食べてのんびり暮らしてもらおうと思っています。

ざれごと127 考えること、あれやこれや

こんにちは。coroです。
4月に起こった職場のとんでもなく想像力に欠けた人間たちによる、coroに対する嫌がらせ
からなんとか立ちあがりました。


今考えても、やっぱりどうにもおかしいことばかりでした。正直いって、何のことですや
ら、さっぱりわからない。完全に屁理屈だと思う。


くっそー、考えると本当に腹が立つ。
とまあ、こんな調子に回復してきたわけですが(笑)、負けてられない、ってことで、仕事
もそこそこ頑張っています。


どちらかと言えば、自分の時間がとれないことが一番苦痛ですが、ある程度はいたし方な
いと思って、諦めています。


○再会○


つい先日、coroが勉強していた時代に出会ったステキお姉さまと6年振りくらいに再会しま
した。
coroが住んでいる町から、快速に乗ればほんの2駅。
そんな近くに住んでいたんですか。と、再会を喜んで懐かしく語りあった二人。


お互い結婚もして、同じような道を歩んでいる私たちは、お互いが持っている不安や不満
やこれからの人生設計について、あれやこれやと話してみて。


また会いましょうと、次の再会を約束。
こうやって、また人と出会ってつながっていくんですね。



○思うこと、あれやこれや○


同世代の人と話していて、近い将来を考えるとダークな気分になること、多し。
一方で、丁度人生の岐路に立つ年齢のせいか、門出を祝う機会に笑いも多し。
ただし、職場では、能面の如く感情を殺す(気を消す?)必要も多し。


そんな話のうちのひとつ(また仕事絡みの話)やけど。


あぁ。この世の中でうたわれているワーク・ライフ・バランスは、幻想だよな、とか。
ワーク・ワーク・アンバランスで一生懸命やって、最後に何が残るのかなぁ、とか。


しかも、ワーク・ワーク・アンバランスなくせに、有期限雇用とか。短期雇用とか。パート
タイム雇用とか。

人を道具のように使い捨てにする世の中に抗う必要があるし、戦わないと負けるってわかっ
ていても、伝統的な職階にぐるぐる巻きになって、雇用されている人は何も言えない、とか。


そんな中で、もがいて、もがいて、もがき続けている人の中にも、人の足を引っ張るような
人間がいて、つまらないスパイラルに陥って、メンタルヘルスは最悪。


こんな世の中、普通の生活が一番幸せじゃないかと思うこのごろ。
結婚して、子どもがいて、生活に困らないくらいのお金があれば、なんとかなるもんなんだ
し。ギスギスして、自分の憂さを他者で晴らすような、そんなどーでもいい人間がいるとこ
ろで苦労するより、本当に良い。


でも人間って、わがままだから。
結局は、それで満足できなくて、もがく生活をやっぱり選んでる。coroもそう。
再会したお姉さまも。


みんなそうなのかな。
必要なものがわかっていて、余計なものを捨てて生きられる人って、かっこいい。

ざれごと125 ゴールデンウィーク

こんにちは。こんばんは、coroです。
ゴールデンウィークに突入し早3日目ですね。


初日に仕事を終え、明日は出勤ですが、まぁまぁゆっくりまったりと
過ごしています。


4月は本当に大変な災難の中、ストレスとストレスとストレスで、体
が参ってしまいそうでした。一時ご飯がほとんど食べられなくて、体
重が3キロくらい落ちました。今は戻りましたが…。


さて、ストレスに耐えてきたcoroの体も、この休みで気が緩んだため
ヘルペスと巨大な口内炎に苛まれるという本当に最悪な感じです。


熱いもの、辛いもの、ゴツゴツしたものは食べられません(泣)
好きなのに。


明日は出勤ですが、明後日からはまた休みに突入します。
金曜日がポコッと平日ですが、この具合の悪さからして、無理すると
いいことがなさそうな予感です。土曜の出勤も多いので、休みをとろ
うと思っています。


連休第2ラウンドは、前半はsisterと一緒にbarに飲みに行き、coro
のおうちに泊まってもらって、翌日実家に帰ります。
彼は友人たちと出かけており、忙しくしています。
とってもお世話になっている方の書類に目を通すこともこの連休の
宿題なので、どこでそれを読もうかなぁと考えているところです。


五月蠅い職場の人間のことは考えずに、頑張っていきます。
coroは、不当な人間関係に負けない。
coroはcoroのやるべきことをやるだけです。

ざれごと124 想像力のない人

こんばんは。coroです。
coroは新しい職場での1年を終え、新たな1年を迎えました。
…迎えて早々、とんでもない洗礼を受けることになるとは、つゆ知らず。



どこの職場も色んな人間がいますので、別にcoroだけが辛い思いをしているなんて
思いません。
しかしまぁ、どうにも想像力のない人、被害妄想の強い人、他者を悪いようにした
い人がいる、っていうことがすごーく疲れます。


coroは、自分で言うのもなんですが、今の職場に入ってから結構coroなりに頑張っ
て、人間関係もうまくやってきたと思っていました。
自分の時間をつぶしてイベント事に出たり、いくつも役割を果たしたり、人の相手
をしたり。
自分のことを後回しにした結果、持ち帰りの仕事が増加して、いつも土日祝日は自
分のことをするはめに。


それでも最初の1年が終わってほっとしていました。ああ、次の1年も頑張ろうと。


そんな中、coroが丁寧に敬意を持って接してきた人が、coroの上司に当たる人間に、
coroに関する不満を言っているとのことで呼び出しを受ける。
どういうことか意味がわからず、とりあえず行って話を聞く。


まず、「coroが悪い」という前提で話が展開される。
何が起こっているのか理解できないまま、coroがこれまでどんな対応をしてきたか
がとうとうと話される。おい、それは全部事実じゃないぞ。


coroもだまっているわけにはいかない。これまでの接し方などを丁寧に説明する。
そこまで言っても、「coroが悪い」と言われる。
どうにもならないような人間関係になっている、というような話をされる。
ますます意味がわからない、ゆえに困惑。


上司が、coroの話を聞く気がないことがよくわかった。
なんでcoroが悪いことが前提になるのか。
ましてや、去年はcoroに対する指導ができなくて、などとのたまう。


上司よ、あなたは、coroに対する指導の権限はないはずだ。
もう少し言えば、coroに対する不満を言っている人間に対して、指導をすべき立場
だ。coroを呼んで不平不満を代弁して、あなたは何をしたいのか。


そして、このトラブルに関して、自分で解決せよと言い放った。
coroは、上司に間に入ってもらう必要性があると訴えたが、退けられた。
あなたがややこしくしているのが、わからないとでもいうのか。


やむを得ずその人間に対してこれまで以上の対応をしてきたが、また上司のところ
に来た模様。3日後にまた呼び出される。


今度はなんですか。
coroのスケジュールにたいして上司も一緒になってクレームをつけてくる。
ちなみに、coroのスケジュールのコピーをあなたが持っていることは、パワハラ
と思うよ。あなたに管理権限はありません。
なのに、何時から何時までいるのか、○○のために何時までいろ、とまでいう。

さらに、今度のイベントへの長時間の参加を強要される。職場の人間は、ほとんど
短時間の参加だ。
coroに対して、本来自分の時間に充てるべき日に出るよう命じられる。パワハラだ。
若いから、とまで言われる。
その日はもう、前々から予定もあるとcoroが言えば、出ないと困る、と言われる。
結局、強制的にcoroの予定はキャンセルせざるを得ない状況にされた。


こんなんじゃもう、どうにもならない。
しかも、自立しろ、と言われた。何のことだ。


とても遠慮がちに、何か問題ありますか。と尋ねたところ、さらに、
若くて1年目なのに外に出かけることが多いことが気にいらない、みんな言わないが
不満に思っているとのこと。みんなって誰だよ。


おい、それもcoroは逐一丁寧に理由を説明してきた。
しかも避けようのない外出ばかり。
居ない日が近づけば、丁寧に連絡までしてきた。
居ない理由がわかっているのだから、coroが不在で皆が怪訝そうな顔をしていたら、
フォローしてくれるべきじゃないのか。


それから、coroより職場での立場が強いことを持ち出したり、coroが逆に弱いことを
持ち出してこういった話を展開するのは、パワハラです。
…わかってるのかな。わかってないだろうね。


想像力のない人間は最低最悪だ。
本当に大概にしてもらいたい。
あまりにも理不尽な物言いばかり、coroの精神的なストレスの大きさ、わかっている
のだろうか。


1週間以上も、この件で振り回された。
まだまだ振り回される予感がしているので、警戒中。
はじめの10日くらいは、本当に精神状態がおかしくなりそうだった。
夢がすべて仕事の夢。


この仕事、長く続かないかもね…
と思う春の夜。


でも、coroは悪くない。だから負けない。

震災のあった日

おはようございます。coroです。

この度の震災により、甚大な被害を受け、被災地で不安な日々を過ごしている多くの皆さま
に心よりお見舞い申し上げます。亡くなられた方々、ご遺族の皆さまには、心より哀悼の意を
表します。
支援が少しずつ届き始めているようですが、支援が届かない地域もあり心がとても痛みます。
何かできることはないか、毎日考えているところです。


私は、ここ10数日の間ほとんど何も手につかず、緊急地震速報に恐々としながら過ごしてき
ました。職場に行っても輪番停電と不安で仕事にならず、自宅で待機する日を続けています。


今になってようやく少し動くことができるようになってきました。
震災が起きた日、何をしていたか記録しておこうと思い、日記を書いておきたいと思います。



大震災が起こった3月11日、coroは広島に出張で出かけておりました。


出張先で、未曾有の大震災が起こったことを聞かされ、すぐに終わらない仕事に焦りながら、
家族がいる遠く関東を思って、つながらない電話を握りしめました。


coroには細かな状況が何一つわからないなか、母から、私や私のダンナさん、きょうだいが
大丈夫か尋ねようとしたらしいタイトルだけのメールが届いており、恐ろしい思いがしました。


仕事先にも関東出身の人が多数いたため、仕事を切り上げて解散することになりました。
出張から帰る日だったので、ホテルに預けた荷物を取りに行くべくcoroは路面電車に乗りました。
その道中、仕事先で出会った人がとても心配してくださり、親切に帰りの交通について色々と調
べてくださいました。


coroひとりが遠くに取り残されたような気がして、とても心細かったのですが、その気遣いが本
当にありがたかったです。


フライトはすべて欠航。新幹線は新大阪までしか出ておらず、どうやら留まるしかないと判断し
た人々が宿泊先を求めて奔走している様子がわかってきました。


とにかく携帯がパニックで不通状態、ツーツーという音やかかりにくくなっているという音声を
聞くたびに、言葉で表現できない不安を感じました。


ダンナさんに何度もかけましたが、つながらず。仕事柄、鋭意対応しているだろうから絶対に無
事だと自分に言い聞かせて、私の実家の家族にも電話を掛けることにしました。


何度も何度もかけ直してまず父と連絡がとれました。無事。
妹からメールが入りました。無事。
母にも連絡しました。大丈夫。
家族の誰もが、弟と連絡がとれず、時間と移動に自由のきくcoroが必死にかけ続けました。
自宅におり、無事。


coroの実家は海から数キロしか離れておらず、大津波警報が出されていることもあり、家族間の
連絡役をして、とにかく高台にある妹のアパートに避難するように伝えました。


ホテルに戻り荷物を持って、行けるところまで新幹線で行こうとしたのですが、宿泊先を確保で
きずに路頭に迷うのなら、広島にとどまる方が賢明と判断して、もう一泊することに決めました。
結局、関東へ帰れる方法が何一つなくなりました。一泊延ばすことにしなければ、とても困って
いたかもしれません。もう少し判断が遅ければ、泊まれなかったと思います。


テレビをつけると、ぞっとするような津波の映像。これが大津波、coroの実家も危険に変わりな
いと思い、再び家族に電話をかけて避難できたかどうかを確認。高台に身を寄せたことがわかり、
少なくともほっとしました。家の損壊はなかったものの、停電、断水となり安全に生活できない
状況になりました。


家には高齢の猫とうさぎを残しており、妹はその子たちを心配して一度家に戻ってしまったそう
です。実家を飲み込むような大津波はこなかったものの、後日、沿岸地域では津波によって家が
流されたり、損壊したりしたと聞き、再び恐ろしい思いがしました。


猫たちのために戻ったために、津波にさらわれたりしていたら…。
氷の柱に背中がはりついたように、悪寒と痛みを感じました。


ともかく、帰りたい。
どんな状況になっているのかわからないけれど、ともかくこんな離れた場所で不自由なくやって
いることがとてもいたたまれなくなりました。
テレビから流れてくる恐ろしい映像と情報。遠くにいても非常に不安感が強くなりました。


この間、ダンナさんに電話をかけても相変わらずつながらず、彼の実家にも連絡がつかないとい
う時間がとても長く続きました。彼と実家には夜になってようやく連絡がつき、無事が確認でき
ました。本当によかった…。ダンナさんや親きょうだいみんな無事。不幸中の幸い。


皆の無事が確認できてから、次の日帰るための交通機関の情報を集めました。
帰る支度もし始めました。
移動中に何があるかわからないので、手荷物にチョコレートと水分を備えておくことにしました。


新幹線はまるで不通、係員さんに尋ねると、安全点検をしておりいつ復旧するかわからないとの
こと。明日も動かない可能性がある、ということがわかりました。
飛行機は…。必死に調べ、朝の1便だけが飛ぶかもしれない、という状況にあることがわかりました。
でも、coroがサイトを見たときは売り切れてしまっていました。


諦めきれず、再度2時間後くらいにチェックすると、おそらく関東へ飛ぶ予定だった方々が、キャン
セルをしたものと思われる座席が多く売り出されていました。
迷わずチケットを取りました。朝一番。空港から離れているし、皆が乗ろうとするならきっと高速
バスは大混雑しているだろう。
次の朝、coroが乗るべきバスを調べ、5時台に出発する必要があることがわかりました。


ダンナさんは家に帰れず、職場にとどまらなければならなくなったのですが、深夜になって帰宅する
ことになりました。帰る道のりで何が起こるかわかりませんでしたので、とても心配でした。


緊急地震速報が頻繁にテレビで流れ、恐ろしくなってテレビをつけたままベッドに入ることにしました。
速報の警告音が鳴る度に、どこで地震がおこりそうなのかをチェックするということをしているうち、
一睡もできないまま朝になりました。


身支度を整えて、少し早めにホテルを出て、バスロータリーに向かいました。
すでに長蛇の列。早めに来てよかった、と思いました。
無事に乗車でき、空港へ。でも空港でもパニック状態は続いていました。
朝からダンナさんの電話では、coroが帰ろうとしていることに対して、危ないから帰ってくるな、そこ
にいろ、そこは安全だから、言うことを聞け、と言われました。


でも、そうは言ってもこの便で飛ばなければ、今日はすべて欠航になる可能性が高い。
今のところは新幹線も無理。
飛ぶしかない。そう思いました。心配されている中、関東へ飛びました。
空港から5時間近くかけて、自宅へ到着。
coroが帰ってくるということで、ダンナさんも実家から自宅へ戻ってきており、無事に再会することが
できました。


それからというもの、自宅では緊急地震速報が聞けるようにして、すぐに逃げ出せるよう緊急避難用の
バッグを用意し、非常用の食料を準備して、非常事態に備えることにしました。
1週間くらいはとても神経質になって、地震が来るたびに避難用バッグを持つようなことをしていました。
今も速報が出ると逃げる準備をしています。



心がとても痛いです。
甚大な影響を受けた被災地の人々はもっと不安で大きな痛みを心に抱えているものと思います。
coroも自分に何ができるか考えているところですが、今は義援金に協力することくらいしかできません。
岩手には親戚がおり、やはり被災しています。連絡はようやくとれましたが、心配な日が続きます。



どうか希望を失わずにいてほしいと願います。